本投稿記事は「淡海ネットワークセンター」のメールマガジンの助成金情報を、淡海ネットワークセンターの許可を得て掲載するものです。
平成22年度 びわこCO2ダイエット事業への助成について
http://www.ohmi.or.jp/josei/CO2diet.html
淡海環境保全財団では、滋賀県内でのCO2排出削減、あるいは、それにつながる温暖化防止の優れた実践事業(普及啓発を含む)に対し、助成を行っています。◇応募方法:申請書(様式1~4)を当財団まで持参するか郵送してください。
◇受付期間:平成22年5月10日(月)~6月10日(木) 9:00~17:00(休日を除く平日)
◇郵送の場合は6月10日の消印有効。
◇助成額および対象事業予定数
助成対象経費の2/3以内で100,000円を限度とし、約9事業に助成予定。
◇問い合わせ先
淡海環境保全財団 〒520-0807 滋賀県大津市松本 1-2-1
電話 :077-524-7168 FAX:077-524-7168
E-mail :ondanka@ohmi.or.jp 担当:田中・田井中
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TOTO水環境基金
http://www.toto.co.jp/company/press/2010/04/26.htm
TOTOでは、環境ビジョン「TOTO GREEN CHALLENGE」(※1)の一環として、第6回目となる『TOTO水環境基金』の助成団体を募集いたします。
今年度は、日本および海外を対象地域とし、助成総額は約1,000万円(助成件数:10件程度、助成期間:1年間)を予定しており、市民の環境活動への取り組みを募集いたします。
◇助成の主旨と内容:このプログラムでは、水と暮らしの関係を見直し、再生することをめざした創造的な取り組みに助成します。これにより、地域で暮らす人たちが共に水と暮らしの多様な関係を学び、これからの水と暮らしの望ましい関係を考え、それぞれの地域の特徴を生かした、新しい仕組みや事業を創りだす契機となることを期待します。
◇助成対象:対象とする活動および地域は次のとおりです。
≪活動内容≫
・地域の水と暮らしの新しい文化の実現に向けた実践活動
・地域の水と暮らしの関係についての調査研究活動≪活動地域≫ 日本国内および海外(海外:日本国内に本部を置く団体)
◇助成期間:2010年10月1日~2011年9月30日までに行われる活動や事業を対象とします。
◇助成金額:助成総額は、約1,000万円、助成件数は10件程度を予定しています。
◇助成費目:活動や事業に必要な経費(助成金額の30%までのスタッフの人件費を含むことができます)
◇応募資格:(※過去に本助成金を受けた団体も申請可能です。)
(1)営利を目的としない市民活動団体(法人格の有無や種類を問わない)
(2)地域(日本国内)に根ざした活動をしている団体、または日本国内に
本部を有する団体で、海外に支部(現地拠点あるいは現地カウンターパート
(現地NGOなど)を有し、現地スタッフが活動している団体。目的や内容が、
特定の宗教や政治などに偏っていない団体◇応募期間:2010年5月1日(土)~6月15日(火)(当日必着)
◇応募書類送付先:
TOTO株式会社 総務部 TOTO水環境基金係
担当:清水・曾根﨑
〒802-8601 北九州市小倉北区中島2-1-1
TEL:093-951-2224 FAX:093-951-2718